どうも、はるとです。
栃木県を出てから一か月が経ちました。少しこの一か月間の総括を書こうと思います。
ものすごく濃い日々を過ごしていたためもう3か月４か月経ったような気でいます。
ですが、もう一か月が経ってしまったのか振り返ると少し寂しい気持ちにもなってしまいます。
一か月自由な時間を過ごしてみてやっぱりこの旅をしてよかったと思う気持ちが大きいです！自分の足で行ったことの無い県や見たことの無い景色を見るのがたまらなく楽しく、ワクワクが止まらないです（笑）
文章力の無さがひどいですが、とてもいい経験をしているなと感じます。
また嬉しいことに沢山の方に声をかけてもらいます。声をかけられない日が無いことに驚きました。差し入れもありがたいことに沢山頂き、家に泊めてもらうこともありました。通りすがりのこんな自分に良くしていただける状況に感謝と少し不思議と思ってしまう気持ちが混ざった感じです。
今思うと興味をもって話しかけてくれる方は皆さん生き生きとしてるという共通点があります。きっと心に余裕があり周りのの人に目を届けられる人なんだと思います。
自分もこの旅を通してそんな人になりたいと思いました。
あと、飯はやっぱり人と食べたり少し贅沢するくらいが最高に美味いっていうことに
気が付きました。移動するために栄養を補給するための食事が多く味気ない貧乏飯が多いです。逆に手料理や手の込んだ料理を食べた時の感動は計り知れません（笑）
酒は特に一人で飲むより家族や友人と笑いながら飲むのが一番だと感じました。
